B2C Marketing Funnel UPDATE conference〜購買ファネルから紐解くCVR改善の新常識〜
開催日: 2025年11月11日(火) 10:00~16:00

B2C Marketing Funnel UPDATE conference〜購買ファネルから紐解くCVR改善の新常識〜

このような方におすすめ
  • BtoC事業を展開しており、新規顧客獲得を担当しているマーケティング担当者の方
  • 広告、LP、チャット、CRMなど複数施策を実施しているものの成果が頭打ちになっている方
  • 顧客体験を“点”ではなく“線”で捉えるマーケティングに興味がある方
  • Web接客や導線改善に取り組みたいが、具体的な施策イメージがまだ固まっていない方

集客施策は順調に回っているのに、なかなか売上が伸びない。
LP(ランディングページ)を整えても、コンバージョンまであと一歩届かない――

その「なぜ?」を、購買ファネルに沿った最適な施策から一緒に解き明かしてみませんか。

B2Cの現場では、お客様が成約に至るまでの「認知→検討→転換→ファン化」という流れの設計が、資料請求数や申込み数、予約率、購入率といった売上に直結する数字に大きく影響します。
特に、申込みや購入がLPや申込みページに集約されるビジネスモデルでは、各接点のつながり方が、良質な顧客体験と成果を生み出す重要なポイントです。

本カンファレンスでは、一般的なツール活用だけでは得られない、CVR改善の要点や判断基準、そして成果を出し切るための運用設計までの“新常識”をお届けします。
この1日で、売れる仕組みづくりの第一歩を踏み出しましょう!

タイムスケジュール

第1部|マーケティングトレンド
10:10 – 10:35
なぜ成果が伸び悩むのか──戦略と施策の断絶を埋めるマーケティング設計
齊藤 美和子 氏 – 株式会社電通コンサルティング
広告やキャンペーンの成果は出ているのに、売上や事業成長につながらない― そんな悩みを抱える企業は少なくありません。その背景には戦略と施策の断絶があります。事業のゴールやブランドの方向性と現場で運用される指標や施策がバラバラでは、短期的な改善はできても中長期的な成果にはつながりません。 今求められるのは、パーパスやブランドの存在意義を起点に据え、顧客体験やデータ活用までを一貫させた包括的なマーケティング戦略。 本セミナーでは、戦略と施策のズレを解消し持続的成長を実現するための考え方をお伝えします。
10:35 – 11:00
事業再成長のカギを握る 運用型インフルエンサー×デジタル広告 顧客起点ブランド戦略の新常識
川端 康介 氏 – 株式会社マテリアルデジタル
TVCMや広告でしっかり予算を投下しているのに、「なんとなく届いていない気がする」。 そんな漠然とした停滞感を抱えながらも、次の打ち手が見えずにいる—— それが今、多くのブランドや商品が直面している課題です。 その根底には、「企業が何を伝えたいか」だけに偏った発信では、顧客が“なぜそれを選ぶのか”という本質的な理由にたどりつけないという構造的なズレがあります。 特に今、「顧客自身もまだ言語化していない“潜在的なニーズ”」を捉えなければ、 次の事業成長の入口をつくることはできません。 こうした状況を打破する鍵として、顧客目線の反応や気づきをもとに、“選ばれる理由”を再構築していくためのブランド戦略の再設計です。 従来の認知施策では生まれにくい“共感の入口”を、どのように捉え直し、検証していくか。 その実践的なアプローチをご紹介します。 「次なる売上の起点を探している」「既存施策での打ち手に限界を感じている」 そんな方にとって、顧客視点から事業を再成長させるヒントが得られる内容です。
11:00 – 11:25
売上を上げる「顧客起点マーケティング」の新常識と実践方法
長 祐 氏 – M-Force株式会社
多くのブランドは売上成長を目指し、戦略策定や製品開発、広告・プロモーションに多大な投資を行っています。 しかし、期待した成果が得られず、悩まれているケースも少なくありません。 実は、売上を上げる戦略や施策アイデアは、ひらめきや運ではなく、再現性をもって顧客起点で生み出すことができます。 その鍵は、売上の源泉である「顧客」を、正しいフレームで体系的に理解することにあります。 施策を作り始める前に、ROIはすでに大きく決まってしまうものです。 ――この「新常識」を知っているかどうかで、結果に大きな差が生まれます。 本セミナーでは、P&Gなどで数多くのブランドを成長に導いてきた経験を持つ M-Force株式会社の代表取締役が、 売上を飛躍的に伸ばす「顧客起点マーケティングの型」と、その実践方法 を紹介します。
第2部|認知・集客
11:30 – 11:55
SEOで新規リードはまだ獲れるのか?ゼロクリック時代の突破口
丹下 文貴 氏 – ナイル株式会社
検索行動が検索結果画面で完結する“ゼロクリック行動”が増える中、SEOで新規リードを獲得する難易度は高まっていると言われています。本ウェビナーでは、SEOでできることを徹底解説し、勝ち筋となるコンテンツ戦略やキーワード設計を紹介。さらに新規リード獲得だけでなく、既存リードを活用したナーチャリングやLTV向上施策まで実務目線でお届けします。
11:55 – 12:20
広告CPAの頭打ちを解消する「Meta広告×インフルエンサー×ショート動画」のススメ
福田 龍幸 氏 – 株式会社PLAN-B
Meta広告と縦型ショート動画を組み合わせた最新の活用方法を、初心者の方にもわかりやすく解説します。 近年、特に注目されているのが「インフルエンサーを活用した縦型動画クリエイティブ」。 少ない予算でも高いエンゲージメントを獲得できる事例が増えており、BtoC商材の認知・獲得に効果的です。 当日は以下のポイントを中心にご紹介します。
・なぜ縦型ショート動画がMeta広告と相性が良いのか
・インフルエンサーを起用した広告事例と成果データ
・初めてでも取り入れやすい動画制作&インフルエンサー選定のステップ
・成果を安定して伸ばすためのチェックリスト
これからMeta広告を強化したい方、動画クリエイティブに挑戦したい方におすすめの内容です。
12:20 – 12:45
競合店舗に圧倒的な差をつけるエリアマーケティングセミナー
加藤美緒理 氏 – 株式会社DEECH
エリア分析を活かした販促策の立て方を解説するセミナーです。「チラシは効果測定できない」と諦めていませんか?実は、多くの企業がやり切れていない「紙の販促」を攻略していくことこそが、集客を最大化していく秘訣です。成功事例・ケーススタディを元に、商圏内の顧客発掘から効果検証の方法までを解説します。
12:45 – 13:10
信頼を勝ち取る!長尺のYouTube広告で成約率を高める「超」共感型クリエイティブ戦略
榎本 和貴 氏 – 株式会社IMAGICA IRIS
デジタル広告において、購買行動に最も貢献する要素はクリエイティブであり、その割合は47%にも上ります 。特に、信頼感を醸成する共感型の動画クリエイティブが不可欠です。本セミナーでは、単なるプッシュ型ではない「1つのコンテンツ」として成立する動画の作り方を、実際の事例を交えてお話しします。特に注目すべきは、直接LPへ遷移させる中〜長尺の動画が、あらゆる商材で成果を上げている点です 。動画クオリティ担保から、登場人物の会話を通じてベネフィットを伝える構成まで 、成約率を向上させる秘訣をお伝えします。
第3部|CV創出
13:15 – 13:40
広告で“売る”仕組みを再設計:ユーザー心理を味方にする新戦略
萩原 理香子 氏 – CATS株式会社
いま、広告の向こう側(ユーザー)は何を考えているのか?Web広告経由の成約数が伸び悩む背景には、広告運用の技術だけで解消できない「ユーザー行動の変化」があります。本セミナーでは、ユーザー心理と外的要因を踏まえた現状整理のうえで、売上成果に繋がる打ち手をパターン別にご紹介。 貴社に最適な戦略の選び方と、いずれの戦略選択にも不可欠なデータ計測の実践的ノウハウをお伝えします。
13:40 – 14:05
認知獲得・CVして欲しいターゲットはどこにいる? 地域毎に異なる生活者のペルソナ像を知る。
市川 史祥 氏 – 技研商事インターナショナル株式会社
集客は順調でもCVRが伸びない「見えない壁」を破る“新常識”とは? その鍵は「自社データだけでは見えない生活者」の理解にあります。 本講演では、個人情報に頼らず全国の潜在顧客を捉えるエリアマーケティングの考え方を解説します。GIS(地図情報システム)と町丁目等の小地域単位でデモグラフィック、ソシオグラフィック、サイコグラフィック軸のデータベースを活用したペルソナ設定・分析手法をご紹介します。
14:05 – 14:30
Webマーケティングの成果を底上げするEFOの考え方
谷 夏希 氏 – 株式会社ジーニー
ペルソナのカスタマージャーニーを設計し、適切な施策を行っているにも関わらず、なかなか成果に繋がらない。そんなお悩みはありませんか? CV獲得における最後の関門は「フォーム」。 なかなか注目されづらい部分ではあるものの、このフォーム1つでWebマーケティングの効果は劇的に改善します。 そこで今回は、EFO=エントリーフォーム最適化の考え方から詳しい施策まで事例を用いてまるっとお伝えいたします。
第4部|リピート/ファン化・AI活用
14:35 – 15:00
一度きりで終わらせない購買体験 ― リピートとロイヤルティを高めるファン化戦略
芳田 佳奈 氏 – コミューン株式会社
申込みや購入を“ゴール”にせず、次の購買や継続的な利用につなげることこそ、B2C事業の持続的成長を支える鍵です。 本セッションでは、リピート率の向上と顧客ロイヤルティを高めるファン化戦略をテーマに、実際に企業が取り組み成果を上げた事例を交えながら具体的にご紹介します。 単発の販促施策ではなく、顧客との関係性を継続的に育むことで“選ばれ続けるブランド”をどう実現するか。明日からの戦略立案・施策改善にすぐ活かせる視点とヒントをお持ち帰りいただけます。
15:00 – 15:25
中川政七商店の担当者が考える、クラスタリングで見える顧客理解の次の一手
中田 勇樹 氏 – 株式会社MONJU
クラスタリングで顧客の行動を分類し、各クラスタの意図や変化を丁寧に読み解く。そこから導き出されるのは、より実効性のある打ち手を導くヒントです。さらに生成AIを活用することで、パーソナライズされた体験提供の幅を広げています。本セッションでは、中川政七商店の取り組みを通じて、クラスタ起点の施策設計とAI活用のリアルをご紹介します。
15:25 – 15:50
もう分析は大変じゃない!AIが実現するWebサイトの高速PDCA
小川 卓 氏 – 株式会社UNCOVER TRUTH
「流入は増えたけど、なかなか売上につながらない…」「Webサイトを改善したいけど分析や改善は、専門的な知識と膨大な作業量が必要で難しい」そう諦めていませんか?本セッションでは、AIがユーザーの行動データやコンテンツデータを脅威のスピードで分析し、Webサイトの課題を自動で特定・改善提案する手法をご紹介します 。


個人情報の取扱いについて

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カンファレンス申し込みいただく際に関して、以下の事項に承諾を得たものといたします。

● 当カンファレンスのお申込みでご提供いただきましたお客様情報は、【主催企業】【運営・サポート企業】が代表して取得及び管理し、本イベントの【協賛企業】に提供いたします。主催企業・運営・サポート企業・協賛企業は、各社の個人情報保護方針に基づき厳重に管理し、 取得したお客様情報を以下を含めた各社の営業、マーケティング活動に使用いたします。

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・お客様のご意見やご感想(アンケート)の回答の共有
・共催企業からの情報提供(広告メールを含む)

●提供する個人情報は各協賛企業のプライバシーポリシーに従って管理され、取り扱われます。
●本事項は、イベントの変更・協賛企業の変更・中止等により、変更される場合がございます。予めご了承ください。

【主催企業】

【運営・サポート企業】

【協賛企業】

開催概要

  • タイトル
    B2C Marketing Funnel UPDATE conference〜購買ファネルから紐解くCVR改善の新常識〜
  • 日時
    2025年11月11日(火) 10:00~16:00
  • 会場
    オンライン(ZOOM)
  • 参加費
    無料
  • 定員
    1000名
  • 主催
    株式会社ジーニー
  • お問合せ
    株式会社ジーニー CVG事業部 マーケティング部
    Mail:mkt_cvg@geniee.co.jp

登壇者紹介

  • 齊藤 美和子
    株式会社電通コンサルティング
    事業企画グループ プリンシパル
    齊藤 美和子

    早稲田大学政治経済学部卒。大手電機メーカーマーケティング部門にてクリエイティブディレクション、マーケティング・コミュニケーション戦略立案、ブランド立ち上げ・育成に携わり、技術開発・商品企画から、営業・ECまでをつなぐ横断プロジェクトを経験。
    その後、外資系コンサルティングファームにて、電機・医療機器・自動車・化粧品メーカー、流通小売企業をクライアントにマーケティング改革、事業成長戦略立案等を支援。

    【会社概要】
    電通コンサルティングは電通グループのコンサルティング会社として、右脳×左脳×異能で実現するユニークかつ確からしい戦略で企業の持続的な成長を共創するグロース特化型ファームです。
    デザイン&ロジカルの両利き思考による、「本質的な課題の探索力」 と「構想をビジネスに落とし込む実行力」、そして社内外の異能を掛け合わせることによる最適かつ最強の「チーミングカ」の3つを特徴として、外なる当事者として企業と人の勇気に寄り添い、継続的に伴走。社会や人とともに自らも成長していく、企業にとってあるべき持続的成長=“真のグロース”を目指す創造支援パートナーとして、成長領域における課題の探索から戦略実行までを電通グループ各社とも連携しながら一気通貫で切れ目なく支援します。

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  • 川端 康介
    株式会社マテリアルデジタル
    デジタルマーケティングDiv 取締役
    川端 康介

    2004年、EC事業スタートアップに参画。デザイン/広告/プロダクト開発などの知見と技術をベースに、2010年に株式会社nano colorを設立。10年以上EC業界にて顧客コミュニケーションや事業戦略を支援。WHO×WHATを軸にブランディングとマーケティングを分断しないプランニングとクリエイティブを設計することを得意とする。宣伝会議の非常勤講師も務める。また、かつては学校法人HAL非常勤講師、株式会社千趣会のマーケティング子会社Senshukai Make Co-でクリエイティブチームマネージャーも務めた。2023年10月に株式会社マテリアルデジタルに参画し、同社取締役に就任。

    【会社概要】
    ストーリーテリングの発想のもと事業・ブランドパートナーとして参画。マーケティング課題に対するコンサルティングからデジタルを含むマーケ予算の最適化をマネジメントする立場としてサポートし、「経営」「マーケティング」「コミュニケーション&クリエイティブ」を繋ぎ、成長率のアングルを創造します。

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  • 長 祐
    M-Force株式会社
    代表取締役
    長 祐

    2001年より、P&Gジャパン入社。ブランドマネージャーとして多岐に渡るカテゴリーのブランドマネジメントを担当。化粧品カテゴリーの日本事業責任者としてSK-IIのマーケティングをリードし、停滞していたビジネスを4年に渡り急成長させる。P&Gジャパン執行役員に就任後、BRAUNを中心とする家電事業の事業代表としてビジネスモデルの転換を推進。2019年M-Force株式会社 代表取締役就任。

    【会社概要】
    M-Forceは、P&Gをはじめとした事業会社でブランド経営を担ってきた、マーケティングの経験豊富なエキスパートによって設立された、顧客起点マーケティングの導入と運用を支援する会社です。
    属人的な勘や経験に頼るのではなく、「型」として再現可能なマーケティングを、「9segs®」「N1分析®」「Concept Logic」などの独自メソッドやツールで提供しています。

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  • 丹下 文貴
    ナイル株式会社
    DX&マーケティング事業部 コンサルティングユニット コンサルタント
    丹下 文貴

    新卒でナイルに入社以降、生活者に根ざしたオウンドメディアやtoBに特化したサービスサイト、ECタイプのDB型サイトなど幅広く経験。 業種・業界の異なるプロジェクトを複数経験したことで得られた知見、日々アップデートされる情報へのキャッチアップ力をもとにクライアントの理想とする状態を見据えた目標達成に貢献する。

    【会社概要】
    ナイル株式会社は、2007年の創立以来、SEOを中心としたWebマーケティングのソリューションを提供し、これまでに2,000社以上の課題を解決してまいりました。
    近年、ますます複雑化するSEOのアルゴリズムに対応するため、100倍の採用倍率を突破したコンサルタントが日々研究を重ねています。また、SEOに必要なソリューションを高いレベルで包括的に提供するため、紙媒体出身の編集者やアナリストも在籍しています。

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  • 福田 龍幸
    株式会社 PLAN-B
    ビジネスディベロップメント部 プロダクトマーケティングマネージャー
    福田 龍幸

    学生時代に約1000万円の投資を受けWebメディア事業での起業を経験したのち、PLAN-B入社後はWEB広告を中心とした支援事業に従事。
    社内における最大規模の広告アカウントにおける複数社の運用統括業務/プロジェクトリーダーを担当。
    2021年/2022年度においてコンサルタント部門での年間優秀賞を受賞。
    現在はPLAN-Bマーケティングパートナーズ社のマーケティング責任者として、リード~受注までのフロー全体の改善を推進。

    【会社概要】
    PLAN-Bは、SaaS事業とマーケティング支援事業を展開しています。SaaS領域では、SEOツール「SEARCH WRITE」やインフルエンサーマーケティングツール「Cast Me!」など、自社開発のプロダクトを通じて企業の集客効率化と成果最大化を支援しています。一方、PLAN-Bマーケティングパートナーズでは、広告運用・SEOコンサルティングを中心に、コンテンツマーケティング、サイト制作、MA活用などを組み合わせ、リード獲得から受注までを一気通貫でサポート。SaaSとコンサルの両輪による再現性の高いノウハウを活かし、顧客の事業成長を伴走型で実現します。

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  • 加藤 美緒理
    株式会社DEECH
    マーケティング戦略部 主任
    加藤 美緒理

    SEOやインタビュー、ウェビナー、ホワイトペーパー、メールマーケティングなど、コンテンツマーケティングに携わる。商圏分析、店舗集客、ポスティングなど、店舗が一定の商圏内でどのように集客していくか、に関する情報を発信。

    【会社紹介】
    株式会社DEECHはエリアマーケティングに強い会社です。独自の商圏分析システム「DEECH」(ディーチ)は、御社の商圏内のターゲットを可視化しながら販促戦略や施策の実行が可能。従来「効果測定できない」とされていたチラシのポスティングをはじめとした施策も、配布データを蓄積できることで、反響の分析や改善点の発掘も行えます。 データを元に、御社の商圏内でのマーケティングを加速させます。

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  • 榎本 和貴
    株式会社IMAGICA IRIS
    セールスDiv. アカウントプランナー
    榎本 和貴

    デジタル映像制作会社でキャリアをスタートさせ、ナショナルクライアントの映像制作に携わりました。その後、大手商社グループのブランディング会社を経て、現在はIMAGICA IRISで多様な企業のマーケティングを支援しています。マスからデジタルまで統合的なプロモーションを経験し、IT企業のブランディング支援や医薬品メーカーのオンオフ統合マーケティングなど、幅広い実績を持つことが強みです。

    【会社概要】
    創業90周年を迎える東証プライム上場企業IMAGICA GROUPの一員として、映像制作と広告運用の両方を強みとするクリエイティブエージェンシーです 。単なる広告代理店ではなく、お客様のビジネス戦略をトータルでサポートするパートナーとして、広告制作、WEBコンテンツ制作、広告運用をワンストップでご提案しています 。これにより、認知から獲得まで一貫したプロモーションが可能となり、お客様の成果に徹底的にこだわります 。デジタルの世界で成果を追求し、競合との差別化を図るには、クリエイティブの力が重要。IMAGICA IRISは、確かな映像技術と広告運用ノウハウを融合させ、お客様のビジネス可能性を大きく広げるお手伝いをいたします。

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  • 萩原 理香子
    CATS株式会社
    マーケティング部 マネージャー代理
    萩原 理香子

    新卒でフィットネスジムのインストラクターとしてキャリアをスタートした後、キャリアチェンジを図りBtoBに特化したマーケティング支援会社で営業を担当。 現在はCATS株式会社にてBtoBマーケティングに関する知見を活かし施策の全体設計や実行を担当。

    【会社概要】
    CATS株式会社はジーニーグループが掲げる『誰もがマーケティングで成功できる世界を創る』というビジョンを実現するため、「広告計測」という領域において、広告出稿の最大化・最適化を目指したシステムを提供しています。導入社数は累計1,500社以上。現場の担当者が真に必要とする機能に向き合い続けています。

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  • 市川 史祥
    技研商事インターナショナル株式会社
    マーケティング部 執行役員
    市川 史祥

    1972年東京生まれ。早稲田大学政治経済学部卒業。不動産業、出版社を経て2002年より技研商事インターナショナルに所属。 小売・飲食・メーカー・サービス業などのクライアントへGIS(地図情報システム)の運用支援・エリアマーケティング支援を行っている。わかりやすいセミナーが定評。年間講演実績90回以上。
    流通経済大学師/共栄大学客員講師
    一般社団法人LBMA Japan 理事

    【会社概要】
    技研商事インターナショナルは商圏分析・エリアマーケティング分野での分析ツール(GIS:地図情報システム)と小地域単位のデータベースを提供。BtoCビジネスの消費財メーカーや小売・飲食・サービス業のチェーン企業を中心に2,000社以上の導入実績・運用支援実績があります。
    新規出店時の商圏調査・売上予測。既存店舗・競合店舗の来訪者分析など、様々な用途で活用されています。
    生活者・消費者をデモグラフィック、サイコグラフィック、ジオグラフィック観点からデータに基づいて理解し、費用対効果の高い施策立案や意思決定に威力を発揮します。
    コンサルティングレベルの伴走型のサポート体制が好評。システムのご提供に留まらず、業界トップクラスの実績から来る当社の知見を運用支援でご提供します。

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  • 谷 夏希
    株式会社ジーニー
    CX事業統括本部CVG事業部マーケティング部
    谷 夏希

    2023年、株式会社ジーニーに入社。CS部でGENIEE ENGAGEの導入・運用を担当した後、マーケティング部へ異動。現在、WebサイトのCVR改善を可能にする各種ツールにおけるマーケティングを担当し、オンライン・オフライン問わず幅広く施策を企画・運営。

     

    【会社概要】

    株式会社ジーニーは「誰もがマーケティングで成功できる世界を創る」「日本発の世界的なテクノロジー企業となり、日本とアジアに貢献する」という2つのPurposeのもと、様々な課題解決につながるソリューションを開発・提供するマーケティングテクノロジーカンパニーです。GENIEE Ads Platform事業では、媒体社様向けの日本最大級SSP及び広告主様向けのDSP、双方を活用した屋外プラットフォーム(DOOH)などのWeb広告サービスを提供しています。GENIEE Marketing Cloud事業では、マーケティング・営業DXに向けて、業務の自動化・効率化と統合的なデータ管理を実現し、集客〜販促〜受注までを通貫して実行・管理できるSaaSツールを提供しています。

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  • 芳田 佳奈
    コミューン株式会社
    エヴァンジェリスト
    芳田 佳奈

    2013年に新卒で楽天株式会社に入社。そこで新規営業を経験した後、2015年にApp Annie Japanにインサイドセールスとして入社。APAC のISチームのマネージメントも担う。2019年にはカスタマーサクセス部門に異動し、日本と東南アジアの顧客担当に。その後2021年8月にインサイドセールスマネジャーとしてコミューンに入社。2022年2月よりグローバル事業のビジネス領域を担当。2023年9月よりエヴァンジェリストとして活動。

    【会社概要】
    「あらゆる組織とひとが融け合う未来をつくる」をビジョンに掲げ、信頼を核にして顧客・従業員のちからを企業活動のあらゆるアクションに活かす「信頼起点経営」を支援するCommune事業を展開しています。

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  • 中田 勇樹
    株式会社MONJU
    株式会社中川政七商店 経営企画室兼MONJUプロジェクトマネージャー
    中田 勇樹

    1989年生まれ。2012年株式会社AOKIに入社。MD・DB、新規事業立ち上げを経験。
    2019年にmode株式会社に入社、インターネット販売戦略支援及び実店舗向け集客支援に従事。
    2021年に株式会社中川政七商店に入社。MONJUプロジェクトのマネージャーを担当。デジタルを軸に顧客と従業員の「心地好い体験」づくりを推進。

    【会社概要】
    株式会社MONJUは、No.1 の国産 CRM システムを提供して 20 年の「シナジーマーケティング株式会社」の CRM
    創業 300 年を超える日本有数のものづくり企業「株式会社中川政七商店」のブランディング
    世界有数のITエンジニア輩出国インドのエンジニア集団「VeBuIn 株式会社」のテクノロジー
    それぞれの分野のエキスパート3社がタッグを組み、これまでに培ったノウハウを惜しみなく出しあうことで、本当に必要とされるブランドコミュニケーションを支援します。

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  • 小川 卓
    株式会社 UNCOVER TRUTH
    CAO
    小川 卓

    2015年、CAOとしてUNCOVER TRUTHに参画。
    ウェブアナリストとしてマイクロソフト・ウェブマネー・リクルート・サイバーエージェント・アマゾンジャパン歴任。
    講演活動、執筆活動、デジタルハリウッド大学大学院客員准教授。その他役員多数。

    【会社概要】
    私たちは、ユーザーが欲しい情報を欲しい時に得ることができる世の中を実現するために、自社開発ツールとコンサルティングの両軸で、企業のマーケティング活動をご支援しています。

    自社独自の技術で取得する「顧客の興味関心データ」を、ビジネス理解のある弊社アナリストがCDP環境をべースに企業が持つ各種データと連携・活用することによって、深い顧客分析を元にした顧客体験設計、UI・UXの改善から改善施策運用までを伴走して支援しています。

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